ふるさと割の使い方(じゃらんネット編) [マイル速報]
1 ネットマイル「すぐたま」に登録
2 トラベルー右側のじゃらんバナークリックーマイルを貯める をクリック
1予約618mile(=309円相当)貯まります。
3 じゃらんトップページ中段ーふるさと割 をクリック
表示が自動的に切り替わる画面に出没します。
4 行きたい都道府県区市町村をクリックーじゃらんログイン
下の方に○○円クーポンがあるので、押せるのはとりあえず押さえておく。
5 希望エリア・人数・宿泊日などの条件を検索。
普段泊まれない高級ホテルを選ぶか、いつものクラスを半額で泊まるか!?
6 クーポンが取れない場合も、あきらめず挑戦。
次回発行予定が入っている券もあります。
(長野県は、次回の予定が入っていないが9/1にまた押せる予定。)
初日に取っておきましょう。
7 クーポンを取っておいても、予約数上限になると割引にならないことも。
クーポンを取ったらすぐに予約が基本。後日でいいやと考えていると予算上限で割引不適用の場合あり。でも、キャンセル等で、復活することがあります。既にクーポンを取ってある人が優先かも。あきらめずに、何度もチェック。
8 高額のクーポンが無い場合、低額のクーポンを2人で予約する方法も。
高額のクーポンから売り切れるので、2人で旅行する場合は、各人で1人1室ずつ予約するのも手。ツインよりシングルのが割高だが、半額近くになればオトク。
例 20,000円以上→10,000円引 配布終了 10,000円以上→5,000円引 配布中の場合、
1IDで予約 ツイン20,000→15,000円
2IDで予約 シングル12,000→7,000円 ×2室=14,000円 このケースの場合1,000円オトク。
※2IDは、もちろん別名義です。予約も別なので、別フロアの可能性もありですけど。
8 希望の旅行地に無い場合は、隣接県も検討して。
①東京(台東区・文京区)はあっても割引率が低いので、神奈川県のクーポンをゲットして、川崎のホテルを取る
②金沢は冬まで待たないと出ないので(じゃらん参画かは不明)、福井のクーポンでゲットして、足を伸ばす
③東海4県(静岡・愛知・岐阜・三重)は発売日が微妙に違うので、行動範囲を広げることが可能なら、ゲットできるエリアの選択が増えます。JR東海・名鉄・近鉄等、公共交通網も便利で快適です。
9 ネットマイルが貯まった場合
10,000マイルもネットマイルが貯まった人は、プリンスポイントに交換すれば、もう1泊できます。
すぐたま経由でクレジットカード1~2枚つくるだけで10,000マイル超えます。
品プリ素泊まりツイン5,000ポイント(←ネットマイル10,000マイル分交換)です。
プリンスホテルに1人あたり2,500円で1泊できる(素泊まり)なんて、ふるさと割よりオトク!?
10 早めの計画が吉
ふるさと割の話に戻りますが、発行日は予告されているケースが多いので、その前に日程の計画や、希望ホテルのチェックなどをしておくとスムーズでしょう。
特に、最近はニュースにもなって、注目度がアップ、競争率もかなり激しくなっています。紙の券に比べれば時間的余裕がありますが、スタート日の予約が基本です。
紙の券は余っても払い戻しできませんが、ネットエージェントのふるさと割なら、キャンセル料発生前のキャンセルなら発生する費用はないので、リスクが低いのも特徴です。
ーーー
以上、どうでもいいけど、ふるさと割の活用方法でした。
2 トラベルー右側のじゃらんバナークリックーマイルを貯める をクリック
1予約618mile(=309円相当)貯まります。
3 じゃらんトップページ中段ーふるさと割 をクリック
表示が自動的に切り替わる画面に出没します。
4 行きたい都道府県区市町村をクリックーじゃらんログイン
下の方に○○円クーポンがあるので、押せるのはとりあえず押さえておく。
5 希望エリア・人数・宿泊日などの条件を検索。
普段泊まれない高級ホテルを選ぶか、いつものクラスを半額で泊まるか!?
6 クーポンが取れない場合も、あきらめず挑戦。
次回発行予定が入っている券もあります。
(長野県は、次回の予定が入っていないが9/1にまた押せる予定。)
初日に取っておきましょう。
7 クーポンを取っておいても、予約数上限になると割引にならないことも。
クーポンを取ったらすぐに予約が基本。後日でいいやと考えていると予算上限で割引不適用の場合あり。でも、キャンセル等で、復活することがあります。既にクーポンを取ってある人が優先かも。あきらめずに、何度もチェック。
8 高額のクーポンが無い場合、低額のクーポンを2人で予約する方法も。
高額のクーポンから売り切れるので、2人で旅行する場合は、各人で1人1室ずつ予約するのも手。ツインよりシングルのが割高だが、半額近くになればオトク。
例 20,000円以上→10,000円引 配布終了 10,000円以上→5,000円引 配布中の場合、
1IDで予約 ツイン20,000→15,000円
2IDで予約 シングル12,000→7,000円 ×2室=14,000円 このケースの場合1,000円オトク。
※2IDは、もちろん別名義です。予約も別なので、別フロアの可能性もありですけど。
8 希望の旅行地に無い場合は、隣接県も検討して。
①東京(台東区・文京区)はあっても割引率が低いので、神奈川県のクーポンをゲットして、川崎のホテルを取る
②金沢は冬まで待たないと出ないので(じゃらん参画かは不明)、福井のクーポンでゲットして、足を伸ばす
③東海4県(静岡・愛知・岐阜・三重)は発売日が微妙に違うので、行動範囲を広げることが可能なら、ゲットできるエリアの選択が増えます。JR東海・名鉄・近鉄等、公共交通網も便利で快適です。
9 ネットマイルが貯まった場合
10,000マイルもネットマイルが貯まった人は、プリンスポイントに交換すれば、もう1泊できます。
すぐたま経由でクレジットカード1~2枚つくるだけで10,000マイル超えます。
品プリ素泊まりツイン5,000ポイント(←ネットマイル10,000マイル分交換)です。
プリンスホテルに1人あたり2,500円で1泊できる(素泊まり)なんて、ふるさと割よりオトク!?
10 早めの計画が吉
ふるさと割の話に戻りますが、発行日は予告されているケースが多いので、その前に日程の計画や、希望ホテルのチェックなどをしておくとスムーズでしょう。
特に、最近はニュースにもなって、注目度がアップ、競争率もかなり激しくなっています。紙の券に比べれば時間的余裕がありますが、スタート日の予約が基本です。
紙の券は余っても払い戻しできませんが、ネットエージェントのふるさと割なら、キャンセル料発生前のキャンセルなら発生する費用はないので、リスクが低いのも特徴です。
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以上、どうでもいいけど、ふるさと割の活用方法でした。
2015-07-19 00:00
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